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リズベト・ツヴェルガー

リズベト・ツヴェルガー

Rizubeto Tsuverugā

プロフィール

性別
女性
生誕
1954-05-26 (ウィーン、オーストリア)
国籍
オーストリア
言語
ドイツ語
居住地歴
ウィーン

経歴

職業
児童書イラストレーター
活動期間
1977年〜2024年
影響を受けた人物
アーサー・ラックハム

学歴

ウィーン応用美術アカデミー
応用美術
期間: 1971-1974
国: オーストリア
修了せず中退

受賞歴

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞
1990
対象作品: 児童文学への継続的な貢献
部門: イラストレーション部門
主催: 国際青年図書評議会
結果: 受賞
シルバーブラシ賞
2000
対象作品: 不思議の国のアリス
結果: 受賞
オーストリア国家芸術賞 児童・YA文学部門
1998
主催: オーストリア教育・芸術・文化省
結果: 受賞
大賞
2012
主催: ドイツ児童・YA文学アカデミー
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. リスベート・ツヴェルガーはオーストリア・ウィーン生まれのイラストレーター(1954年生)。1977年にE.T.A.ホフマン「ふしぎな子」の挿絵画家としてデビューし、グリム童話・アンデルセン童話・チャールズ・ディケンズ作品など古典文学の絵本イラストを多数手がけた。夢幻的な水彩と繊細な線描による独自のスタイルで知られ、1990年に生涯業績を評価されて国際アンデルセン賞(画家賞)を受賞した。代表作としてチャールズ・ディケンズ「クリスマス・キャロル」(1988年)、E.T.A.ホフマン「くるみ割り人形とねずみの王様」(1979年)、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」(1979年)などがある。

    夢幻的な水彩画と繊細な線描によって古典童話の世界を独自の美意識で描き出し、世界中の読者を魅了し続けるオーストリアの絵本画家。

    81ページ
    クラシック童話ファンタジー水彩イラスト古典文学の絵本化ヨーロッパ絵本芸術

作品

代表作

異邦の子供

1977年 絵本

E.T.A.ホフマンの作品のイラスト版。デビュー作。

妖精譚

くるみ割り人形

1979年 絵本

E.T.A.ホフマンの古典のイラスト版。

クリスマス

親指姫

1980年 絵本

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの作品のイラスト版。

冒険自然

不思議の国のアリス

1999年 絵本

ルイス・キャロルの古典のイラスト版。シルバーブラシ賞受賞。

ファンタジーナンセンス

全著作

  • 異邦の子供 (The Strange Child)
  • 薔薇の園の伝説
  • ヘンゼルとグレーテル
  • くるみ割り人形とねずみの王様
  • 親指姫
  • 七羽のかわいいカラス
  • 豚飼い
  • 賢者の贈り物
  • 赤ずきん
  • 利己的な巨人
  • ナイチンゲール
  • カントヴィル幽霊
  • クリスマス・キャロル
  • イソップ寓話
  • ティル・オイレンシュピーゲル
  • 小人ノーズ
  • オズの魔法使い
  • 不思議の国のアリス
  • 聖書
  • ビードル・ザ・バードの物語

作風・主題

文体
19世紀イギリスイラストレーター風アーサー・ラックハムに影響を受けている

評価・遺産

児童書イラストレーションの巨匠として国際的に評価され、ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞を受賞。妖精譚などの古典作品を独特の繊細なタッチで描く。

豆知識

  • イギリスの芸術家ジョン・ロウと結婚。