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クリスマス・キャロル

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞

クリスマス・キャロル

リスベート・ツヴェルガー

リスベート・ツヴェルガーはオーストリア・ウィーン生まれのイラストレーター(1954年生)。1977年にE.T.A.ホフマン「ふしぎな子」の挿絵画家としてデビューし、グリム童話・アンデルセン童話・チャールズ・ディケンズ作品など古典文学の絵本イラストを多数手がけた。夢幻的な水彩と繊細な線描による独自のスタイルで知られ、1990年に生涯業績を評価されて国際アンデルセン賞(画家賞)を受賞した。代表作としてチャールズ・ディケンズ「クリスマス・キャロル」(1988年)、E.T.A.ホフマン「くるみ割り人形とねずみの王様」(1979年)、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」(1979年)などがある。

クラシック童話ファンタジー水彩イラスト古典文学の絵本化ヨーロッパ絵本芸術

作品情報

夢幻的な水彩画と繊細な線描によって古典童話の世界を独自の美意識で描き出し、世界中の読者を魅了し続けるオーストリアの絵本画家。

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞(画家賞)は特定の作品ではなく生涯業績に対して授与される。1990年受賞のリスベート・ツヴェルガーは、ウィーンを拠点に活動するオーストリアのイラストレーターで、1977年デビュー以来グリム・アンデルセン・ディケンズ等の古典を絵本として手がけてきた。本エントリは受賞時の代表作であるチャールズ・ディケンズ「クリスマス・キャロル」(1988年)の書誌情報を中心に記録する。日本語版は太平社(1989年)刊行、英語版はPicture Book Studio(1988年)刊行。

レビュー要約

  • エリック・カール美術館がツヴェルガーの作品に関する企画展を開催するなど、その芸術的価値は国際的に高く評価されている。

書籍情報

出版社
太平社
発売日
1989-12-01
言語
日本語
ISBN-13
9784924330160
ISBN-10
4924330167
価格
2449 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/英米文学

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レビュー

  • 美しい本

    ツベルガーの美しい絵と、ディケンズの面白さを堪能できる大人の本。

  • ずっと探してた本でした

    何かのカスみたいの2つ、髪の毛一本はさまってました。すぐ取り除きました。こんな時は写真を撮っておくべきでしたが… がっかりして悲しかった。 ずっと探してた本なので早く来たのはうれしかったのですが。

  • 素敵な大人の絵本

    最初は子どもにというつもりでしたが、自分の棚にかたづけました。 挿絵が素敵です。

  • 繊細な絵が魅力的。

    リスベート・ツヴェルガーの絵が素晴らしい美術作品の様な大人の為の絵本だと思います。

  • 美しい挿絵

    とにかくこの挿絵にひかれて購入しました。子供への読み聞かせには、数日がかりになりそうなほどに長いですが、クリスマスまでのカウントダウンを兼ねて1週間ぐらい前から少しずつ読んでいこうかと思います。

  • 特に、リスベート・ツヴェルガーのファンにお薦め

    『クリスマスキャロル』と言えば、チャールズ・ディケンズの世界の名作中の名作なので、 ストーリーをご存知の方が大半だと思います。 私が、数多く出版されている『クリスマスキャロル』この本を特にお薦めしたいのは、 大型本でサイズが35cmもあり、そこに繊細なリスベート・ツヴェルガーの挿絵が惜しげもなく 使われている点です。彼女らしい優しい色使いの大人の心も温まる絵本に仕上がっていると思います。 Lisbeth Zwergerの挿絵さえあれば...と言う方には、洋書にも同じ挿絵を使った本がありますが 母国語の日本語の文章を味わいながら見る彼女の挿絵は、一段と素敵です。

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