アニスフィールド=ウルフ賞 アニスフィールド=ウルフしょう
第33回(1968年)
FictionPoetryNonfictionMemoir/AutobiographyLifetime achievementSpecial achievement
受賞者
4名
Warrant for Genocide: The Myth of the Jewish World Conspiracy and the Protocols of the Elders of Zion
1968年のアニスフィールド・ウルフ賞受賞作。反ユダヤ陰謀論がいかにホロコーストへつながったかをたどる。
反ユダヤ陰謀論がいかにホロコーストへつながったかをたどる
反ユダヤ主義ホロコースト政治思想
歴史学者・思想史家
思想史や社会思想の研究者。陰謀論や反ユダヤ主義の起源と影響を歴史的に検証した。
Robert Coles
受賞
Children of Crisis: A Study of Courage and Fear
1968年のアニスフィールド・ウルフ賞受賞作。アメリカの子どもたちが変動のなかでどう生きるかを描く社会研究。
アメリカの子どもたちが変動のなかでどう生きるかを描く社会研究
子ども社会学アメリカ社会
精神科医・作家
子どもの心理と社会状況を長年にわたり調査・記録してきた精神科医・作家。臨床とフィールドの視点から社会的不正義が子どもに及ぼす影響を描く。
Raul Hilberg
受賞
The Destruction of the European Jews
1968年のアニスフィールド・ウルフ賞受賞作。ホロコーストの破壊過程を体系的に分析した大著。
ホロコーストの破壊過程を体系的に分析した大著
ホロコースト歴史研究ユダヤ史
歴史学者
ホロコースト研究の先駆的歴史家。官僚機構や政策の記録に基づく細密な分析でユダヤ人迫害のメカニズムを解明した。
Erich Kahler
受賞
The Jews among the Nations
1968年のアニスフィールド・ウルフ賞受賞作。ユダヤ人の歴史的・社会的な特質をめぐる考察。
ユダヤ人の歴史的・社会的な特質をめぐる考察
ユダヤ史社会思想アイデンティティ
文筆家・思想家
文学・思想領域で著述した学者・評論家。ユダヤ人と近代思想に関する論考を残す。