Europese Literatuurprijs(欧州文学賞) おうしゅうぶんがくしょう
第11回(2020年 第2回開催)
小説賞翻訳賞オランダの文学賞
受賞者
2名
Meer dan een broer (Frère d’âme)
第一次世界大戦に従軍したセネガル出身の兵士たちを主人公に、戦争の暴力性と喪失、植民地主義がもたらす精神的影響を詩的かつ鋭い文体で描く短めの小説。
戦争植民地主義トラウマ友情アイデンティティ
作家 / セネガル
セネガル出身の作家。短いながら詩的な文体で第一次世界大戦に従軍したアフリカ出身兵士の経験を描いた『Frère d’âme』(オランダ語訳: Meer dan een broer)で受賞。
Lente (Spring)
季節を主題とするシリーズの一篇。日常の細部と政治的な出来事を織り交ぜ、家族や時間、共同体のつながりを独特の語りで描く。言語的遊びや断片的構成が特徴。
季節社会・政治記憶家族時間
作家 / イギリス
英国の作家。季節をめぐる四部作の一作である『Spring』(オランダ語訳: Lente)で受賞。政治的・社会的なテーマと日常を織り交ぜる作風で知られる。