インターナショナル・ブッカー賞 いんたーなしょなるぶっかーしょう
第9回(2018年)
国際文学賞翻訳文学フィクション
受賞者
1名旅、移動、身体、解剖、死者の痕跡をめぐる断章が連なり、固定された場所にとどまらない人間の存在を描く実験的長編。短篇、随想、逸話が互いに反響し、移動し続けることの不安と自由を浮かび上がらせる。
移動する身体と記憶の断章が、旅そのものを生のかたちとして照らし出す。
416ページ
旅身体断章形式解剖存在と移動
小説家
ポーランドの作家。断片的かつ哲学的な語りで移動や身体、境界を巡る物語を織り上げる。2018年は旅と存在を問う長篇『Flights』の英訳で国際的評価を受けた。