ロサンゼルス・タイムズ ブック賞
1回登壇
-
第1回(1980年) 受賞受賞作: Kill the Messenger
言語と個人、社会的緊張をテーマにした詩集。短詩から長詩までを通じて現代の諸問題や詩の表現可能性を探る作品群を収める。
現代詩言語個人と社会
ロバート・ケリー
Robert Kelly
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| シティ・カレッジ(シティ大学ニューヨーク) | — | — | Bachelor's | 1951-1955 | アメリカ合衆国 |
| コロンビア大学 | — | — | — | 1955-1958 | アメリカ合衆国 |
| University at Buffalo(在職・関係あり) | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1980 | ロサンゼルス・タイムズ 第1回ブック賞 | Kill the Messenger(邦題未定) | — | ロサンゼルス・タイムズ | 受賞 |
| 1991 | アメリカン・ブック・アワード | In Time(邦題未定) | — | Before Columbus Foundation | 受賞 |
| 2016 | ダッチェス郡詩人桂冠 | — | — | ダッチェス郡(地方自治体) | 任命(2016–2017) |
言語と個人、社会的緊張をテーマにした詩集。短詩から長詩までを通じて現代の諸問題や詩の表現可能性を探る作品群を収める。
90編の詩を通して、声、意識、言語の運動を追う詩集。抽象性よりも響きとリズムの集中が前面に出た、後期 Robert Kelly の代表的な一冊として読める。
ことばが、自分自身を聴き返す場になる。
1960年から1993年までの詩を集めた選集。ケリーの実験的かつ叙情的な詩作の軌跡を示す。
時間と存在を主題にした詩集。1991年にアメリカン・ブック・アワードを受賞。
政治的・寓意的な側面を含む詩集。ロサンゼルス・タイムズの賞を受賞した。
短編小説集。詩人としての語りと実験的散文を含む作品群。
ソフォクレスの『コロノスのオイディプス』を出発点にした戯曲集。2010年にHERE Arts Centerで初演。
ロバート・ケリーは、アメリカの実験詩・現代詩の重要人物であり、長年バード大学で教育に携わりつつ多数の詩集と散文を出版してきた。国際的な翻訳・交流を通じて後進の詩人にも影響を与えた。
私は私が学んだ偉大な教師たちの名前を言いたい。コールリッジ、ボードレール、パウンド、アポリネール、ヴィルギリウス、アイスキュロス、ダンテ、チョーサー、シェイクスピア、ドライデン、ロルカ、リルケ、ヘルダーリン、スティーヴンス、スタイン、ダンカン、オルソン、ウィリアムズ、ブラックバーン。私は死者だけを挙げる。死者は常に異なり、常に変わる。私は彼らを、人生の中で教えてくれた順におおよそ挙げる。