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ロサンゼルス・タイムズ ブック賞 ろさんぜるす・たいむず ぶっくしょう

第1回(1980年)

BiographyCurrent interestFictionArt Seidenbaum Award for First FictionHistoryMystery/ThrillerPoetryScience and TechnologyYoung Adult NovelGraphic Novel/ComicsRay Bradbury Prize (SF/Fantasy/Speculative Fiction)Christopher Isherwood Prize for Autobiographical ProseInnovator's AwardRobert Kirsch AwardAchievement in Audiobook Production (2023年創設、Audible協賛)

受賞者

5名
ハリソン・サリズベリー はりそん さりずべりー 受賞
Without Fear or Favor

報道の独立性と倫理、権力とメディアの関係をテーマにしたノンフィクション。具体的な取材事例を通して、民主主義における報道の役割とその限界を検証する。

630ページ
メディア論ジャーナリズム政治
ジャーナリスト

アメリカのベテラン記者。国際報道と外交問題の報道で知られ、長年にわたり大規模な取材と分析を行った。

ウォーカー・パーシー うぉーかー ぱーしー 受賞
The Second Coming

信仰、疎外、道徳的葛藤を主題に据えた長編。登場人物の内面と社会的背景を絡め、現代社会における存在の問題を文学的に探る作品。

328ページ
宗教存在論南部文学
小説家

アメリカ南部出身の小説家。宗教・哲学的な主題を織り込みながら個人の内面と社会の疎外を描く作風で知られる。

ロナルド・スティール ろなるど すてぃーる 受賞
Walter Lippmann and the American Century

ウォルター・リップマンの生涯と思想を通して20世紀アメリカの政治とメディアの関係を描く伝記的研究。リップマンの影響力と公共知識の形成を分析する。

669ページ
伝記アメリカ現代史メディアと政治
歴史家・著述家

政治史や外交史を手がける歴史家・評論家。20世紀の米国政治と知識人を扱った著作で知られる。

ロバート・ケリー ろばーと けりー 受賞
Kill the Messenger

言語と個人、社会的緊張をテーマにした詩集。短詩から長詩までを通じて現代の諸問題や詩の表現可能性を探る作品群を収める。

現代詩言語個人と社会
詩人

実験的な詩作で知られるアメリカの詩人。言語とイメージを重視した作品を発表している。

ウォレス・ステグナー うぉれす すてぐなー 受賞
Angle of Repose

家族史とアメリカ西部の風景を背景にした長編。個人の移動と世代を超えた記憶を描き、米国の地域的歴史がもつ意味を問う作品。

569ページ
西部文学家族史歴史
小説家・随筆家

アメリカ西部文学の代表的作家・教育者。環境や地域性を題材にした作品で高い評価を受ける。