世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

トルモッド・ホーゲン

トルモッド・ホーゲン

Tormod Haugen

プロフィール

性別
男性
生誕
1945-05-12 (ノルウェー、ヘードマルク県、トリシル自治体、ニュベルグスン)
死没
2008-10-18 63歳
国籍
ノルウェー人
言語
ノルウェー語
居住地歴
ノルウェー、ニュベルグスン

経歴

職業
児童文学作家, 翻訳家
活動期間
1973年〜2008年
所属
ムンク博物館
ノミネート
ノルディック・カウンシル文学賞ノミネート (1984, 初の児童作者ノミネート), ノルウェー書店賞ノミネート (1997), アストリッド・リンドグレーン記念賞ノミネート (2005)

学歴

ハマル大聖堂学校
期間: -1965
卒業年: 1965
国: ノルウェー

受賞歴

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞
1990
部門: 執筆部門
主催: 国際青少年図書評議会
結果: 受賞
ノルウェー批評家文学賞
1979
結果: 受賞
ドイツ青少年文学賞
1979
結果: 受賞
ギュルデンダールの基金賞
1980
結果: 受賞
バスティアン賞
1988
部門: 児童・YA本
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Die Nachtvögel

    夜や暗闇を舞台に、子どもたちの内面や不安、勇気を描く作品。象徴的な描写で思春期前後の心情を掘り下げる。

    成長心理
  1. 受賞作: Joakim

    少年ジョアキムを主人公にした児童文学。成長や喪失、想像力を通した内面の旅を描き、幻想と現実が交錯する語り口で子どもの不安や希望を繊細に表現する。

    児童文学成長想像力家族
  1. 精神的な病を抱える父親と、その息子ヨアキムの物語。夜になると姿を消す父親、クローゼットの奥に潜む夜の鳥の幻想——現実と空想が交錯する中で、孤独な少年が不安と向き合い成長していく。ノルウェー文学賞、ドイツ児童文学賞を受賞した北欧児童文学の傑作。国際アンデルセン賞受賞作家トールモー・ハウゲンの代表作。

    夜になるとお父さんはいなくなる。ヨアキムの心に、赤い目と鋭いくちばしを持つ夜の鳥がすみついていた。

    177ページ
    父と子精神疾患孤独成長現実と幻想北欧神話家族

作品

代表作

1973年 児童文学

デビュー作。

孤独な子供

1979年 児童文学
大人世界に無視される子供の感情

全著作

作家による翻訳

  • C.S.ルイスのナルニア国物語をノルウェー語に翻訳

作品の翻訳

  • 26カ国で販売、24言語に翻訳

作風・主題

文体
実験的で革新的ノルウェー民話と神話の要素国際児童文学伝統の取り入れ
頻出モチーフ
大人世界に無視される孤独な子供コントロール不能な状況

評価・遺産

スカンジナビアを代表する児童文学作家。国際的に認められ、ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞受賞。