Kiitos kirjasta(キートス・キルジャスタ)
A Finnish literary prize presented annually since 1966 to an author whose work of fiction has particularly stimulated literature in Finland.
- Established
- 1966
- Organizer
- Organization of the Booksellers’ Association of Finland (Kirjakauppaliitto r.y.), Libro ry, Finnish Library Association (Suomen kirjastoseura ry)
- Category
- General Fiction and Popular Fiction
- Selection Method
- 選考
- Target
- Professional
- Frequency
- 1 per year
- Announcement Period
- around April
- Status
- Active
Description
The Thanks for the Book Award (Kiitos kirjasta -mitali in Finnish) is a Finnish literary prize presented annually since 1966 by the Organization of the Booksellers’ Association of Finland (Kirjakauppaliitto r.y.), Libro ry and the Finnish Library Association (Suomen kirjastoseura ry). It is awarded to an author whose work of fiction published in the previous year has particularly stimulated literature in Finland. Eligible works may be written in Finnish or in Swedish. The award is traditionally presented as a medal/recognition; the Wikipedia entry does not specify a consistent monetary prize.
Prize
- Main Prize
- Medal (Kiitos kirjasta -mitali) and public recognition
Selection
Selection Process
| Stage | Judges | Pass Rate | Announcement |
|---|---|---|---|
| 選考 | Representatives from the Organization of the Booksellers' Association of Finland (Kirjakauppaliitto), Libro ry and the Finnish Library Association (Suomen kirjastoseura ry) | — | Announced annually via the organizers and media (typically April) |
Criteria
- Work is fiction
- Work was published in the previous year
- Work has particularly stimulated literature in Finland
- Works in Finnish or Swedish are eligible
Application Tips
Dos
- 前年に出版されたフィクション作品が対象となる点を確認する
- フィンランド語またはスウェーデン語で書かれた(または該当する翻訳のある)作品を目指す
- 作品の文学的・文化的なインパクトを強める(編集・普及を含む)
Don''ts
- 公開募集があると誤解しない(選考は主催団体側で行われる)
- ノンフィクション作品を応募対象としない
- 賞金額が明示されていない場合にそれを前提に計画しない
Related Awards
- Finlandia Prize
- Nordic Council Literature Prize
- Other Finnish literary awards
Official Resources
https://kirjakauppaliitto.fi/kirja-ala-suomessa/kiitos-kirjasta-palkitut/Past Winners
フィンランドの作家。2020年に『Feet in the Air』でThanks for the Book Award(Kiitos kirjasta -mitali)を受賞した。
フィンランドの作家。2019年に『I will never go back, I think』でThanks for the Book Award(Kiitos kirjasta -mitali)を受賞した。
フィンランドの作家。2018年に『Sandra』でThanks for the Book Award(Kiitos kirjasta -mitali)を受賞した。
フィンランドの作家。2017年に『Lempi』でThanks for the Book Award(Kiitos kirjasta -mitali)を受賞した。
フィンランドの作家。2016年に『Paha kirja』でThanks for the Book Award(Kiitos kirjasta -mitali)を受賞した。
20世紀のフィンランドを舞台に、複数世代の女性たちの人生と家族史を織り上げる長編。田舎社会の制約や個人の選択、時代による価値観の変化を丁寧に描き出す。
フィンランドの作家。複数世代にわたる家族や地域社会を描く長編で知られる。
詩的で内省的な作風の長編。家族や成長、喪失と再生をテーマに登場人物の内面の揺れを繊細に描き、言葉のリズムや情景描写を重視する作品。
フィンランドの作家。詳細な経歴情報は限定的だが、詩的な表現で内面を描く作風が知られる。
1860年代の飢饉を背景にした暗く力強い歴史小説。飢えと寒さ、家族の分断が引き起こす極限状態における人間の選択や尊厳の喪失を静かに、しかし痛烈に描き出す作品。
フィンランドの作家。歴史的テーマを扱った重厚な作風で知られる。
第二次世界大戦期を舞台にしたダークな歴史小説。愛と復讐、暴力と生存が交錯する物語を強烈な筆致で描き、戦争が個人にもたらす破壊と感情の揺れを描写する。
フィンランドの作家。詩的かつ激烈な作風で歴史を題材にした作品を書き、国際的にも注目を集めている。
頑固で皮肉屋の老人が日常や現代社会の出来事を語るユーモラスな作品。世代間の価値観の差や言葉の機微を通して人間の孤独や温かさを描き、読みやすくも示唆に富む内容。
フィンランドの作家・風刺作家。ユーモアや風刺を交えた語り口で現代社会を描く作品が人気を博している。
歴史的背景と科学的テーマを織り込んだ長編。進化や知識の形成をめぐる人間ドラマを通して、信念と科学の対立、個人の選択を描き出す作品。
フィンランドの作家。歴史や人間関係を題材にした文学作品を多数発表している。
主人公マリーの視点を通して個人史と時代の変化を描く小説。日常的な出来事と内面の葛藤を丁寧に掘り下げ、時代が人間にもたらす影響を描写する。
フィンランドの作家。人物描写に重きを置いた作品を執筆している。
歴史と個人の記憶を織り交ぜた家族小説。時代の変化の中で暮らす人々の内面と関係性を描き、特に女性の生き方や世代間の継承を浮かび上がらせる。
フィンランドの小説家。歴史的背景や人間関係を題材にした家族叙事詩的な作品で知られる。
時間の流れと日常の細部を繊細に描く作品。家族や人間関係の変化、喪失と再生といった普遍的なテーマを通じて、些細な出来事が人生に与える影響を丁寧に描写する。
フィンランドの作家・脚本家。人間関係や日常の描写に定評があり、散文や戯曲など幅広く執筆する。
時間の経過と人間関係の変化を描く共著作品。日常の断片を通して個々の内面と相互作用を掘り下げ、喪失と再生の機微を描く物語。
フィンランドの作家(共著者として記録)。詳細な経歴情報は限られる。
環境問題と科学技術を巡るスリラー風の長編。古代にまつわる謎や気候変動が引き起こす危機を背景に、国際的な陰謀や科学者たちの倫理的葛藤を描き、現代社会における環境保護の意義を問いかける。
フィンランドの作家。環境問題や科学を主題にしたフィクションとノンフィクションを手がけ、環境倫理や持続可能性を題材にした作品で知られる。
自伝的要素を含む回想録的長編。故郷や家族、芸術家としての形成過程を描き、記憶と創作の関係を問い直す。
画家でもある作家。自伝的要素を含む叙述で知られる。
一人の女性(芸術家)を軸に、生涯と創作の葛藤を描く歴史的要素を含む小説。芸術と個人の関係を深く掘り下げる作品。
フィンランドの詩人であり小説家。歴史的題材や女性の視点を扱う作品で知られる。
文化的な出自や移民経験、家族史を背景にした物語。帰属や記憶のずれ、世代間の断絶と継承を丁寧に扱う作品。
(旧姓ElRamly)移民的背景や複合的な文化経験を題材とする作家とされる。
自然や記憶、境界(限界)と自由を詩的に問いかける作品。随筆的・詩的要素を含み、言語による観察が特徴的。
フィンランドの詩人・作家。自然や記憶、女性の視点を重視する作品群で知られる。
日常の細部と家族の絆、喪失感を繊細に描く物語。平凡な出来事の中に潜む非日常性や希望を浮かび上がらせる。
フィンランドの作家。日常の細部を通じて人間関係や感情の機微を描く作品が多い。
現代社会の虚栄や孤独を批評的に描く小説。ユーモアと皮肉を交えつつ、個人と社会の摩擦を浮き彫りにする。
フィンランドの小説家・作家。社会風刺や人物描写に定評がある。
ヘルシンキ(Helsingfors)を舞台に、時代の転換と個人の歴史が交錯する群像劇。都市の変化や社会的背景を織り込みながら登場人物の人生を描く。
スウェーデン語圏フィンランド作家。都市と個人史を紡ぐ群像劇で知られる。
若者の成長と身体イメージ、自己肯定感の葛藤を扱う作品。個人の変化と社会的視線の交錯を描く物語。
海辺・湖畔のコミュニティを舞台に、数世代にわたる女性たちの友情、秘密、喪失と再生を描く長編。記憶と語りの多層性が特徴の作品。
スウェーデン語圏出身のフィンランド作家。女性の内面や記憶を扱う作風で知られる。
女性の身体性と自己認識を主題に、家族や近親関係を背景に登場人物の内面の揺れを描く作品。個人の欲望や孤独、社会との摩擦が繊細に描写される。
フィンランドの小説家。旧姓Kauranen(née Kauranen)。
『Colorado Avenue』は郷愁や異国での生活を主題に、移民や家族の歴史を描く叙事的な小説。異文化のなかで揺れるアイデンティティや世代間の断絶を通じて、人間の居場所と記憶を探る作品である。
フィンランド(スウェーデン語話者)の作家。移民や郷愁を題材にした作品がある。
『Tummien perhosten koti(黒い蝶の家)』は少年院や寄宿舎を舞台に、虐待や抑圧、贖罪と友情を描く重厚な社会小説。被害と加害が交錯する人間関係を通じて、個の再生と社会的責任を鋭く問いかける。
フィンランドの作家。社会的テーマを扱った重厚な物語で知られる。
『Båten i vassen(葦の中の船)』は回想や過去の断片を静かに紡ぐ物語。水辺に佇む船を象徴として用い、人間関係や記憶の複雑さを繊細に描写する叙情的な作品である。
フィンランドの作家・ジャーナリスト。回想的な作風を持つ作品がある。
『Leo』は海や島を背景に孤独な人物の生き様を描く物語。自然と人間の関係、郷愁や移動の問題を織り込みつつ、主人公の内面の変化と人間関係の機微を丁寧に描写する叙情的な作品である。
フィンランド(スウェーデン語話者)の作家。海や島を題材にした作品を多く手掛ける。
『Tatuoitu sydän(刺青の心)』は、身体の印象や感情の刻印を通じて愛と喪失、自己の揺らぎを描く現代小説。個人の傷や関係性の軋みを比喩的に表現し、内面の葛藤と再生を問いかける作品である。
フィンランドの作家。具体的経歴は不詳の点が多い。
『Axel』は主人公アクセルの内面や記憶を詩的な言語で追う小説。愛や時間、文化的背景を繊細に描き、北欧の静謐な風景と結びつけながら個人史を浮かび上がらせる叙情的な作品である。
フィンランド(スウェーデン語話者)の詩人・作家。詩的で抒情的な作品を多数発表。
『Kertomus(物語)』は日常の細部や記憶を丁寧にすくい取り、時間の流れやささやかな出来事の意味を静かに描く作品。抑制された語り口と内省的な視点で、普遍的な孤独や連続性を映し出す。
フィンランドの作家。日常の細部を鋭く描く文体が特徴。
『Tainaron』は手紙形式で綴られる幻想的な連作で、昆虫のような住人たちが暮らす異界都市からの記録を通して変容や他者性、言語の限界を探る。寓話的かつ哲学的な視点で読者に想像の余地を残す作品である。
フィンランドの作家。詩的で哲学的な幻想文学を得意とする。
『Häräntappoase』はデビュー作として広く知られる小説で、地方の共同体や十代の成長をユーモアと生々しさを交えて描く。方言や細部の観察を通して、若者の自立や性的・社会的摩擦を鋭く映し出す作品である。
フィンランドの小説家。デビュー作で注目を集めた若手作家の一人。
『Vaiteliaat vuodet』は、静かな日常や記憶の断片を通して世代間の関係や時間の流れを描く作品。抑制された語り口で個人の孤独や小さな変化を掬い取り、内面の風景を丁寧に映し出す短編または連作的な構成が想定される。
フィンランドの作家。地域や記憶の断片を繊細に描く作風が想定される。
オストロボスニア地方(Pohjanmaa)を背景に、家族、伝統、地域社会の関係性や変化を叙事的に描く作品。地域性と社会変化が主要テーマである。
フィンランドの小説家。オストロボスニア(ポフヤンマー)地方を舞台にした地域文学で知られる。
喪失や悲嘆を扱う作品とされ、個人の悲しみや回復のプロセスを描く文学作品であると伝えられている。
フィンランドの作家(情報は限定的)。
作品の詳細は限られるが、人生の道程や選択、日常における葛藤を描く文学作品とされる。
フィンランドの作家(詳細資料が限られる)。
静かな夏を舞台に、登場人物の内面の変化や人間関係の機微を描く作品とされる(詳細なあらすじは限定的)。
フィンランドの作家。自然や人間の内面を題材にした作品がある。
男女関係や愛をめぐる物語を通して、社会的期待やジェンダーの問題を批評的に描く作品とされる。
フィンランドの作家。女性の視点や社会問題を扱う作品で知られる。
入手可能な情報は限られるが、喪失や家族関係、郷愁を主題とする作品と伝えられている。
フィンランドの作家(詳細資料が限られる)。
人間の声や表現を通じて人間関係や共感、個々の内面を繊細に描き出す作品とされる(詳細なあらすじは限定的)。
フィンランドの作家。児童文学や成人向け作品を手掛け、人間の感情や関係を描くことで知られる。
入手可能な情報は限られるが、個人の内面や社会的地位、関係性を探る文学的作品であると伝えられている。
フィンランドの作家(詳細は限られる)。
あらすじの詳細は限られるが、家族や個人の選択、社会的役割と伝統の衝突を扱う長編であるとされる。
フィンランドの作家。家族や地域社会を主題にした長編で知られる。
詳細なあらすじ資料は限定的だが、フィンランドの地方生活や人間関係を描き、ユーモアや風刺を交えて日常を観察する作品とされる。
フィンランドの作家。地方の暮らしや人間模様を題材にした作品で知られる。
フィンランドの詩人・作家。多彩な作品群があり、受賞作は『Varokaa, voittajat』。
スウェーデン語で執筆するフィンランドの作家。受賞作『Människan som skalv』で選出。
受賞時の情報が限られるフィンランドの作家。受賞作『Solveigin laulu』で選出。
フィンランドの小説家。自伝的長編で知られる。受賞作は『Mustan lumen talvi』。
スウェーデン語で執筆したフィンランドの作家。心理や存在をテーマにした作品で知られる。