アニスフィールド=ウルフ賞 アニスフィールド=ウルフしょう
第53回(1988年)
FictionPoetryNonfictionMemoir/AutobiographyLifetime achievementSpecial achievement
受賞者
5名現代マヤの暮らしと文化を記録した写真・ノンフィクション。
現代マヤの生活と伝統を紹介する。
224ページ
写真民族誌マヤ文化ノンフィクション
小説家
南アフリカ出身の小説家。アパルトヘイトを背景に人間関係や倫理の問題を扱い、ノーベル文学賞受賞者でもある。
南アフリカの女性ヒレラを軸に、政治と家族の変転を描く小説。
アパルトヘイト下の人生と選択を描く。
341ページ
小説南アフリカ政治家族
小説家
アメリカの作家。アフリカ系アメリカ人の経験を深く描き、ノーベル賞を受賞したことでも知られる。
奴隷制の記憶に取り憑かれた家族を描くトニ・モリスンの代表作。
亡霊と記憶が家族を追う。
288ページ
小説奴隷制の記憶家族アフリカ系アメリカ文学
Living Maya
現代のマヤの暮らし、儀礼、織物、市場、共同体の姿を、豊富な写真とともに紹介する文化記録。古代文明の継承者としてではなく、いま生きる人びとの生活としてマヤ世界を描く。
古代文明の末裔ではなく、いま生きるマヤの姿を見せる。
224ページ
マヤ文化民族誌写真集中米織物
マヤ文化の研究・記録に関わった研究者・著者。
Whose Votes Count?: Affirmative Action and Minority Voting Rights
投票権法が人種政策と選挙制度の中でどのように変質したかを、法制度と政治の両面から検証する研究書。黒人有権者の拡大を支えた制度が、やがて別の政治原理へ組み替えられていく過程を批判的に追う。
投票権をめぐる制度は、どこで「公正」の名を変えたのか。
316ページ
投票権人種政策法学アメリカ政治公民権
政治学者・著述家
アメリカの政治学者・評論家。選挙制度や人種政策に関する議論で知られる。