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第36回(1996年) 受賞受賞作: View With a Grain of Sand
ヴィスワワ・シンボルスカの詩を収めた詩集。日常の細部から普遍的な哲学的洞察を引き出す短詩が並び、機知と冷静な観察、存在への洞察が特色。共訳は原詩の簡潔さとアイロニーを再現することを目指す。
日常と哲学ユーモア存在論個人と歴史
スタニスワフ・バランチャク
すたにすわふ・ばらんちゃく
Stanisław Barańczak
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1946-11-13 (ポズナン)
- 死没
- 2014-12-26 (ニュートンビル、マサチューセッツ州) 68歳
- 国籍
- ポーランド
- 言語
- ポーランド語, 英語
- 居住地歴
- ポズナン、ポーランド → ケンブリッジ、マサチューセッツ州、米国
経歴
- 職業
- 詩人, 文学評論家, 学者, 編集者, 翻訳家, 講師
- 活動期間
- 1965年〜2014年
- 所属
- アダム・ミックiewicz大学, ハーバード大学
- 影響を受けた人物
- エミリー・ディキンソン, ジョン・ダン, ロバート・フロスト
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| アダム・ミックiewicz大学 in ポズナン | — | 言語学 | Ph.D. | — | ポーランド |
アダム・ミックiewicz大学 in ポズナン
言語学
学位:
Ph.D.
国:
ポーランド
ミロン・ビャウォシェフスキの詩的言語に関する博士論文
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1972 | コシチェルスキ賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1996 | PEN翻訳賞 | — | — | PEN | 受賞 |
| 1999 | ニケ賞 | Chirurgiczna precyzja | — | — | 受賞 |
| 2009 | シレシウス詩賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2014 | 文化功労の金メダル – グロリア・アルティス | — | — | — | 受賞 |
| 2016 | ポロニア・レstituta勲章 大十字章 | — | — | — | 受賞 |
コシチェルスキ賞
1972
結果:
受賞
PEN翻訳賞
1996
主催:
PEN
結果:
受賞
ニケ賞
1999
対象作品:
Chirurgiczna precyzja
結果:
受賞
シレシウス詩賞
2009
結果:
受賞
文化功労の金メダル – グロリア・アルティス
2014
結果:
受賞
ポロニア・レstituta勲章 大十字章
2016
結果:
受賞
受賞・候補エディション
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第3回(1999年) 受賞受賞作: Z chirurgiczną precyzją
Stanisław Barańczak の詩集で、死や感情の持続、言葉の音楽性をめぐる緻密な短詩が並ぶ。題名どおりの切れ味で、形式と感覚の一致を探る作品群になっている。
鋭く研がれた詩句が、言葉の精度そのものを示す。
70ページ詩集言葉の音楽性死感情の持続形式の精度
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第2回(2009年) 生涯功労賞
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第4回(2011年) 受賞受賞作: Here
Wisława Szymborskaの詩集『Here』の英訳。日常的な事象から普遍的な問いまでを扱う詩群を、Barańczakの翻訳は言語の機微を残しつつ英語で表現している。
詩哲学日常歴史
作品
代表作
顔の修正
1968年 詩集初期の詩集
言語の批評社会秩序
外科的精密
1998年 詩集ニケ賞受賞作
倫理政治文学
冬の旅
1994年 詩集後期の詩集
冬旅
全著作
- Korekta twarzy (1968)
- Dziennik poranny (1968)
- Jednym tchem (1970)
- Ja wiem, że to niesłuszne (1977)
作家による翻訳
- ウィリアム・シェイクスピア全戯曲翻訳
- E.E.カミングス 150 wierszy (1983)
作品の翻訳
- 人工呼吸 (英語版, 1989)
作風・主題
- 文体
- 流暢で柔軟な言語詩的形式の達人パルナッシアン
- 頻出モチーフ
- 倫理政治文学
健康
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パーキンソン病1999年以降ハーバード大学退職の原因
評価・遺産
ポーランドニューウェーブの代表的な詩人であり、英語詩のポーランド語訳とポーランド詩の英語訳の最高峰として知られる。
豆知識
- 姉は小説家マルゴジャタ・ムシエロヴィチ。
- 一部の詩がヤン・クシシュトフ・ケルスにより音楽化された。